氏 名 | 流 派 | アピール、邦楽について一言 | 音楽以外の趣味 |
井上 湊山
| 新都山流 | 尺八との出会いは、友人が吹いていたのを借りて息を入れてみたが当然のことスースーのみ…。そんな時、職場での尺八同好会を知り、始めたのがきっかけです。今では、上達は一向にしないけれども人生の”杖”となりつつあり、段々と手放せなくなっている今日この頃です。 | 未 |
上山 悠山
| 新都山流 | 尺八って難しい、古風だといったイメージを持たれていませんか? 自然の音をどれだけ引き出せるか、魅力的な楽器です。 “楽楽”に入って4年、日々音を追求しながら研鑽しております。2001年に尺八二人の会『竹の子』を結成。アコースティック音楽がささやかれている現在、手軽で身近なコンサート活動を行なっていきたいと思っています | “事”が終わったあとのイッパイ!! |
河島 遣山
| 新都山流 | 京都の嵯峨野を歩いていた青春時代。とあるお寺の境内で風に乗って聞こえきた尺八の音に、暫し立ち止まり耳を傾けた。その後、機会を得て、都山流尺八を狩谷筝山師に学び師範免許を取得。しかしお寺で聞いた尺八の古典が忘れられず、郡川直樹師に尺八古典本曲の教えを受けた。現在は奥州系古典本曲及び現代曲を勉強しながら理想の音を求めている。青春の日から早30有余年、求める音は遥かかなた。 | 未 |
佐野 憲山
| 新都山流 | 30歳の時に尺八、筝の音に魅せられて以来、永年やってきました。
音の深さというか、尺八の音色、筝の音色が共に相まって素晴らしい
ハーモニーを奏でます。勉強不足でなかなかそこまで到達するのが
困難な現状ですが、一生涯、死ぬ時まで、吹けたら素晴らしいと思っ
ています | 未 |
西川 磊山
| 新都山流 | 17歳から尺八を始めて38年、家族の応援もあり、演奏仲間にも恵まれ現在に至っています。自分を出せる尺八家を目指したく思います。 | 趣味はカラオケです。一週間に2回はカラオケ喫茶で歌っています。歌の好きな方は誘ってください。 |
藤本 佳山
| 新都山流 | 尺八との出会いは中学2年生の頃、祖父の古びた尺八と教則本を見つけたことです。音楽好きの私にも尺八は手ごわい楽器で徐々に吹かなくなっていましたが、後年就職した会社に尺八筝曲部があり、いい師に出会え脱サラ後も仲間に恵まれ竹の音がない生活は考えられない今日であります。モットーは「継続は力なり!」 | 未 |